14週で死産。赤ちゃんを産むため入院した2日間の記録①まず知っておいたら少し安心できること

14週の時に赤ちゃんがお腹の中で

亡くなっていることがわかりました。

ほんとうに寂しくて悲しくて

妊婦健診の日から4日間まともに眠れず

何を食べても味がしませんでした。

入院してから処置の流れや

悔いなく最後の時を過ごすために

やっておいたらいいかなと

思ったことを2回に分けて書いていきます。

いま赤ちゃんを亡くされて

つらく悲しい気持ちの方や

処置について不安を抱かれている方が

ほんの少しでも心の準備をして

処置を受ける日を迎えられ、

悔いなく赤ちゃんと最後の時間を過ごすための

参考になりますように。

ご自身と似た境遇にいる人が他にもいるんだと、

少しでも気持ちの支えになれたら、と思い

書いていきます。

赤ちゃんは大切に火葬してもらえるから、安心してください。

14週だと赤ちゃんは10㎝くらいの大きさで

ちゃんと人の姿をしています。

私の4人目の赤ちゃんは

男の子だったようで、

その証がちゃんと、小さくついてるのが

産まれてからわかりました!

赤ちゃんが産まれたら

死産届を自治体へ届出し、火葬するための

火葬埋葬許可証というものをもらいます。

病院によってやり方は違うと思いますが、

私が入院した産院では

死産届は家族が自治体に提出して

許可証を受け取ります。

それと一緒に委任状を産院へ渡すと

産院のスタッフの方が業者さんへ

火葬を依頼してくれました。

退院してから後日、

お骨が燃え切らずに残れば

骨壷に入れて受け取ることができます。

しかし赤ちゃんが小さいので

お骨が残らないことも多いそう。

どんな結果になったとしても

きちんと棺に赤ちゃんとお花や思い出の品を入れ

火葬してもらえることは

ありがたいと感じました。

赤ちゃんとのお別れの時間をとってもらえるのか、

どんな対応になるのか、

病院・産院へ確認した方が

赤ちゃんの扱われ方を知ることができるし

どんなお別れをしようか考えることもできる。

すこしだけでも、

安心できるのではないかなと思います。

棺に入れるものを事前に用意する

赤ちゃんが産まれたら

棺に赤ちゃんとお花、思い出のものを

入れることができます。

私は旦那さんに連絡して、

上の子3人に折り紙を折ってもらいました。

旦那さんも折ってくれました。

私は病室で赤ちゃんにお手紙を書きました。

娘たちはケーキやいちご、おにぎりなど

食べ物を折り紙で作ってくれて

「お腹すいたら食べてね」とか

「元気でね」など、裏に名前とメッセージも

書いてくれていました。

赤ちゃん用品を何か手作りしていたり

大事に使っていた物などあれば

棺に入れてあげるために

入院の時に持ってくるか、

家族に持ってきてもらうのがいいと思います。

産褥ショーツとナプキン、着替えは持ってきた方がいいかも。あと印鑑。

入院前に産院へ持ち物の確認をした時

私は普通の下着と着替えと洗面道具だけで

いいよ、と言われていました。

しかし入院してみると、

普通のより産褥ショーツの方がよかった。

悪露などは普通の産後と同じようにあるので

夜用か普通の日用のナプキンがないと

お手洗いに行く時や帰る時に不便でした。

産院から毎回もらうのも申し訳なくて。

あと、書類に印鑑が必要なので、

印鑑も持ってきた方がよかった。

私は持ってきていなくて、

旦那さんに届けてもらいました。

基本的に退院は出産の翌日になる。体調によっては延びることも

赤ちゃんを産んであげられたら、

一泊して体調に問題なければ退院です。

入院した日を含めて3日かかるので

旦那さんにお休みとってもらう方は

最短で3日、長くてそれ以上、

みたいな感じで会社に伝えてもらうのが

いいのかなと思います。

入院期間も病院により違うかもしれないので

確認した方がいいと思います。

まず知っておくと少し安心なこと、まとめ

死産を先生から知らされて

つらくて悲しい気持ちになり

入院やその後のことなんて

考えられないかもしれない。

何も知らないと不安だけが大きくなって

私はすごくつらくて苦しかった。

死産になってしまったら、

入院してどうなるのか。

赤ちゃんはどうなるの?

入院に必要なものは?

どんな準備が必要?

そんな疑問が少しでも解消できていますように。

赤ちゃんとの幸せな最後の時を過ごせるように

少しでも気持ちを落ち着かせて

悔いなくお別れできるように。

ママが少しでも安心してその時に臨めるように。

参考になっていたらいいなと思います。

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